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希望の党は26日に両院議員総会を開き、分党を決定するそうです。

※『産経ニュース』(2018.4.27 21:14)によると、希望の党の分党に伴い、同名の新党「希望の党」を結党する松沢成文参院議員ら5人は27日、国会内で会合を開き、新党の代表に松沢氏が就任すると決めたとのことです。

『希望、四分五裂へ=26日に分党決定』

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042501125&g=pol
⇒時事ドットコムニュースの記事へ 
 
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希望の党は26日に両院議員総会を開き、分党を決定する。25日の役員会で確認した。民進党と結成する新党「国民民主党」に参加する玉木雄一郎代表らと、新党に加わらない松沢成文参院議員団代表らとに分かれる。松沢氏は別の新党を発足させ「希望の党」の名称を引き継ぐ。51人の衆院議員の一部はどちらの新党にも参加せず、希望は四分五裂する見通しだ。

26日の両院総会後、玉木氏ら新党参加組は今後の対応を話し合う。希望は手続き上は解散して党を分割し、玉木氏らは暫定的な新党をつくって民進側と合併する。玉木氏らは、民進への事実上の「出戻り」となる。

【時事ドットコムニュース 配信】(2018/04/25-19:42)

本来なら、

自民党的手法とは異なる、いわゆる「寛容な、改革の精神に燃えた保守」を目指すはずだった希望の党は、結局混乱した民進党の議員達によって蹂躙されたと言っても過言ではないようです。

当時の結党の思いとしての「既得権益、しがらみ、不透明な利権を排除し、国民ファーストな政治を実現する」という考え方は、決して間違ってはいないと思います。

今回、松沢成文氏を代表とする新党「希望の党」ができたそうですが、これでやっと本来の希望の党に戻ったのかも知れません。

結局

分党により出ていった人達の考え方は民進党そのものであり、その根底にあるものは、極端に言えば「理想論にとらわれた非現実的な政策」でしかないと思います。

民主党、民進党と名前を変えて、更に今回新たな名前が加わりましたが、その本質に違いは無く、いわば選挙前の民進党が復活しただけと言えなくもないような気がします。

これまでの

日本の政策は、良くも悪くも与党としての自民党により立案され、そして実行されてきました。

社会党を初めとする野党の各党は、自民党の決めた政策を、理想論的観点からただ批判するだけでした。

政権交代可能な二大政党制が実現しなかったのも、野党のこの永年の政治姿勢が大きく影響しているものと思われます。

今、国会では

「森友問題」、「加計問題」などにおける、官僚の度を越した行為が糾弾されていますが、ここで一番大事なことは、今後「度を越した行為を起こさせないための法律」を作ることではないでしょうか。

理想論的には、官僚が何故そのように度を越した行為に走ったのかを究明して、仮に政府中枢の関与があったのなら、それが立証されることですが、証拠保全のための法整備が不完全なこともあり、結果としていたずらに時間を浪費するだけで終わる可能性が強いものと思われます。

『まことに残念ではあるが、法の不備があるため、「官僚の度を越した行為」については、その全容解明は諦め、裁ける範囲で裁くことにして、今後の防止策のための法整備を急ぐ』という姿勢こそが、国民の正直な願いなのではないでしょうか。

この

「法整備を急ぐ」という姿勢こそが、「寛容な、改革の精神に燃えた保守」の立場であり、理想論的批判の立場とは大きく異なるものだと思います。

新党「希望の党」には是非そのような提案をしてもらいたいと思いますが、まだまだ立ち上げたばかりなので、今後の活動を注視していきたいと思います。

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