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『米食品医薬品局(FDA)は9日、新型コロナウイルスで初となる抗原検査を緊急認可したと発表した。』そうです。


 

米食品医薬品局(FDA)は9日、新型コロナウイルスで初となる抗原検査を緊急認可したと発表した。PCR検査に比べて正確性は劣るものの、鼻から検体を採取し15分で結果が判明するため、医療現場などでの活用が期待されている。日本でも今月中に抗原検査が薬事承認される見通しとなっている。

FDAが認可したのは米クイデル・コーポレーションの検査キット。PCR検査が数時間かけて検体中のウイルスの遺伝子配列を調べるのに対し、抗原検査ではウイルスが持つ特徴的なタンパク質(抗原)に反応する物質を利用する。インフルエンザの検査でも広く用いられている手法だ。

ただ、FDAは抗原検査では「感染をすべて検出できず、陰性の結果となっても感染の可能性は否定できない」と指摘。PCR検査や、感染して獲得した免疫を調べる抗体検査を含めそれぞれの役割があると説明した。FDAは8日には、自宅で唾液を採取して返送する検査を認可するなど、検査方法の拡充を急いでいる。

【時事ドットコムニュース 配信】

日本でも

同様の動きがありました。↓ 参照方


 

日本での

PCR検査数は諸外国に比べると圧倒的に少なく、そのため何らかの症状がある人でも検査を受けられずにいますので、結果的に症状のない人を含めた感染者はかなりの数に上るものと思われます。

もっと検査が簡単に受けられるようになれば、結果が陽性になった人は自宅に待機して人にうつすことが避けられます1から、感染者数は大幅に減少していくはずですし、不幸にして症状が悪化しつつある人はそれだけ早めに治療を受けられることになります。

日々の

報道によればPCR検査を受けられずに亡くなった方も少なくないようですから、このような方を考慮すれば「新型コロナウィルスという天災が人災に変わりつつある」と言っても過言ではないものと思われます。

結局今の状況は2週間程3密を避けている人だけが「自分は感染していないはず」と思って行動しており、3密のいずれかに該当した人は「自分は今日感染したかも知れない」と思いつつ行動を続けているという状況ですから、ある意味手探りでの人との接触が日常化していますので、急な感染者の増大は常にあり得ることだと思います。

大学関係者が

コメントを発表していますが、そこでは「なぜPCR検査が増えないのか」という疑問に対して「厚生労働省と文部科学省との間に壁があるから」との見解が表明されています。

つまり大学側2ではかなりの数のPCR検査が可能にも関わらず3、厚生労働省が協力要請をしていないということで、そのため結局は資金提供も行われないので貴重な戦力が活用されていないということになるようです。

日本に

リーダーがいれば即座に文部科学省に資金をつけて指示すれば良いだけですが、たったそれだけのこともできない日本は、もはや政治が機能していないのかも知れません。

今回報道の「抗原検査」が日本でもどんどん行われて、疑わしき人にはPCR検査も併用して、できるだけ早い機会に感染者を隔離する政策が実行されることを望みます。

なにごとも「後出し」で「その場しのぎの中途半端」な政権ですから、それが何ヶ月後になるか分かりませんが、今後とも注視していきたいと思います。

参考情報:

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