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2019年3月現在、日本周辺には前述したイギリス海軍の「モントローズ」に加え、フランス海軍の哨戒機「ファルコン200」が、瀬取り監視を目的に展開しているそうです。


 

2019年3月現在、日本周辺には前述したイギリス海軍の「モントローズ」に加え、フランス海軍の哨戒機「ファルコン200」が、瀬取り監視を目的に展開しています。

さらに、フランス海軍は2019年の春ごろにも、「ファルコン200」と同様、ニューカレドニアに配備されているフリゲート艦「ヴァンデミエール」を日本に派遣し、瀬取り監視の任務に就かせることをすでに発表しています。

そのほか、2018年にはオーストラリア、カナダ、ニュージーランドも嘉手納基地に哨戒機を派遣して瀬取り監視を実施しており、特にカナダはフリゲート艦「カルガリー」を派遣して洋上からも監視しました。

また、日本周辺海域では海上自衛隊とアメリカ海軍の艦艇や航空機が日常的にパトロールを行っているため、これらも瀬取り監視活動を並行して実施しているといえるでしょう。

このように近年、北朝鮮の瀬取り監視などを背景とし、各国の軍が日本の周辺で活動を活発化させているのですが、あわせて、北朝鮮の動向だけにとらわれないような幅広い範囲で、各国が日本やアメリカと連携を強めつつあります。

<略>

こうした日米プラスアルファの連携は、前述したように北朝鮮への圧力強化という背景もありますが、それ以外にも南シナ海や東シナ海で海洋進出を強める中国をけん制するという目的があると考えられます。インド太平洋地域は世界各国の経済にとって重要な海上輸送路であるほか、その巨大な人口は世界経済にとっての有望な市場です。つまり、この地域での自由な移動が制限されたり、あるいは紛争が発生したりすれば、世界経済への影響は計り知れません。そのため、各国は連携してインド太平洋地域での安全保障協力を強化し、前述した瀬取り監視を目的のひとつとして、プレゼンスを示すようになってきているのです。

このように日米を中心として各国間の連携が行われている現実は、世界的に見てもこの地域の安全保障面における日本の重要性が、これまでにも増して高まっていることを如実に表しているといえるでしょう。

【乗りものニュース 配信】

報道によりますと

日本周辺では日本の他に、アメリカ、イギリス、フランス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどの国が任務についているとのことです。

また西太平洋からインド洋までの幅広い地域を担当するアメリカ太平洋陸軍の副司令官に、2013(平成25)年以来、オーストラリア陸軍の将校が就いており、更には2016年10月に海上自衛隊、アメリカ海軍、イギリス海軍のトップが初めて一堂に会し、「日米英海軍種参謀長級会談」が開かれ、3か国間での連携をさらに強化することが合意されたそうです。

つまり

民主主義諸国が中国や北朝鮮の暴挙に備え、共同して安全保障のための任務に就いているということですが、今はいわゆる有志連合のようなゆるやかな形態ですが、早く新しい国連のような形態にして、資金や計画、あるいは指揮・系統などの面でより緊密で強固な体制を作って欲しいと思います。

ちなみに昨日、産経新聞に次の記事が掲載されていました。

23日午後0時30分ごろ、沖ノ鳥島(東京都小笠原村)から東北東約165キロの排他的経済水域(EEZ)で、中国の海洋調査船「嘉庚」(カコウ)がロープのようなものを海中に垂らして航行しているのを海上保安庁の航空機が発見。


 

中国の

海洋進出の動きは近年活発になっており周辺のアジア諸国に様々な影響を及ぼしています。

それらを踏まえて、有力な国々が互いに連携して対応にあたっているということで、大いに心強さを覚えるところですが、中国を平和裏に民主化するには、結局「新国連」のような世界的規模の機関により強力な軍事力や経済力を背景にする以外に方法はなく、できるだけ早い時期に実現することを期待したいと思います。

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