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ウィリアムソン英国防相は11日、ロンドンで講演し、最新鋭空母「クイーン・エリザベス」を太平洋に派遣すると発表したそうです。


 

ウィリアムソン英国防相は11日、ロンドンで講演し、最新鋭空母「クイーン・エリザベス」を太平洋に派遣すると発表した。中国の強引な海洋進出をけん制するのが狙い。欧州連合(EU)離脱後をにらんだ世界戦略として、インド太平洋地域でのプレゼンス向上を図る目的もある。

クイーン・エリザベスは英米軍の最新鋭戦闘機F35を艦載し、地中海や中東周辺海域も航行するという。ウィリアムソン氏は講演で、ロシアと中国を名指しして軍事的台頭に対する警戒感を表明。空母派遣などを通じて「われわれの安全と繁栄の礎となっている、ルールに基づく国際秩序を支えるために行動する」と強調した。

【時事ドットコムニュース 配信】

近年、

中国もロシアも勝手な行動をとる傾向が顕著になってきました。

また両国の軍事力の強化もいろいろと指摘されているところです。

このような時期に

英国が最新鋭空母「クイーン・エリザベス」を太平洋に派遣するということは、民主主義国にとって大変好ましい行為と言えます。

アジアという地域における軍事力のバランスは必ずしも民主主義国にとって万全ではなく、それだけに勝手な振る舞いを助長しかねません。

日本は

安全保障面では米国との密接な関係を維持することで一つの安定を得ていますが、その米国も自国中心の大統領が誕生したことにより日本の立場も幾分変更を余儀なくされています。

その意味では米国との関係というよりはむしろNATOに参加する形が好ましいと思いますが、英国との関係を密にすることはそのための大事な布石の一つになるものと思います。

今後、

共同軍事訓練のようなものが行われるかどうかは不明ですが、できるだけ関係を深めてもらいたいと思います。

できれば近い将来、日本がNATOの一員となり、NATO軍としてアジアの安全保障に寄与できるようになることが一番好ましいものと思います。

日本の憲法も集団的自衛権の問題で変えざるを得なくなっていますが、米国一国ではなくNATOのような集団の中でしか発揮できないものにすることが、将来的に禍根を残さない最良の方策のような気がします。

今回の英国の空母の派遣を通じて、安全保障政策に何らかの進展があることを期待したいと思います。

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