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自宅から病院に行くなど、乗り降りする場所が同じ場合にタクシーの運賃を定額にしたり、タクシーを呼ぶ際の迎車料金を時間帯などで変動させる実証実験が始まるそうです。

『北海道など タクシー“新料金”実証実験へ』

http://www.news24.jp/articles/2018/09/28/07405187.html
⇒日テレNEWS24の記事へ 
 
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自宅から病院に行くなど、乗り降りする場所が同じ場合にタクシーの運賃を定額にしたり、タクシーを呼ぶ際の迎車料金を時間帯などで変動させる実証実験が始まる。

実証実験は、乗り降りする場所が同じならタクシーの運賃が定額になるもので、北海道や福島県など全国7つの地域で来月1日から行われる。

主に通院などで、同じコースを行き来する高齢者を想定していて、通常よりも1割程度安くなるという。

また、東京都内では、タクシーを呼ぶ場合の迎車料金を時間帯や混雑の程度などによって、変動させる実証実験も始まる。利用客が比較的少ない時間帯は、迎車料金を無料または安くし、混雑する時間帯は高くする。

国土交通省は、実験結果を踏まえて制度化を検討する方針。

【日テレNEWS24 配信】

今回報道の

「日テレNEWS24」では8月27日に、『”自動運転タクシー” 公道で客乗せ走行実験』と題する記事を掲載していますが、今タクシーを巡って大きな変化が起きつつあるようです。

⇒日テレNEWS24の記事-『”自動運転タクシー” 公道で客乗せ走行実験』-へ

報道には

「通院の高齢者を想定して」という記述が見られますが、実際に通院などの移動は高齢者にとって、大変な負担になるようです。

勿論個人差がありますが、特に80歳を超えると筋肉が弱くなり、そのために骨や関節の変形が進んで、腰痛や膝痛を発症している人も多く、公共交通機関を利用することが難しくなります。

たとえば

電車に乗って病院へ行く場合は、「駅まで歩く-改札口からホームまで歩く-電車に乗る-ホームから改札口まで歩く-駅から病院まで歩く」のように、結構歩く距離があります。

仮にバスを利用する場合でも、「家からバス停まで歩く-バスに乗る-バス停から病院まで歩く」となり、同様に歩く距離がありますし、またバスのステップが高くて昇れないなどの事態も想定されます。

転倒しての骨折なども予測されますので、歩行自体が何らかの危険性を含むことを考えると、「高齢者の公共交通機関の利用は容易ではない」と思われます。

車を運転してきた人でも、

高齢者の運転は危険が伴うために次第に止めるようになりますので、やはり家から病院まで直接行けるタクシーの利用は、もはや欠かせないものとなっていると言っても過言ではないのではないでしょうか。

そんなタクシーですが、高齢者ほど多くの病院にかかっていますので、往復で利用するとなると結構な料金となります。

年金生活を少しでも豊かにしたいと考えると、やはり手頃なタクシー料金への期待も多く、その意味でも今回報道の試みは大いに的を得たものだと思います。

不思議なもので

料金が下がると、利用しようという気持ちが高まることが多く、自家用車代わりにタクシー移動ができれば、高齢者の生活もかなり行動的なものになっていくものと思われます。

その意味でも、今後の交通行政への期待は大変大きいと、言えるのではないでしょうか。

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