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心身の変化や、特に中枢神経系や内分泌系の機能の変化は、うつ病のリスク要因の一つになるそうです。

『退職後に無気力…認知症よりも多い老年期うつ病とは』

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今回は、多くの方の老後の生活の質に大きく関わる心の病気の一つである「老年期うつ病」について解説します。

認知症より発症率が高い高齢者のうつ病……うつ病の好発期でもある老年期

加齢とともに心身の機能は変化します。人によっては、身体の自由がかなり効かなくなってしまうこともあるでしょう。若い頃とは見た目も変わりますし、体の機能も変わっていくのはある程度避けられないものです。自分が思うような速さで歩けずもどかしく思っているところで、誰かが軽やかに脇を走り抜けていき、ハッとするようなこともあるかもしれません。こうした心身の変化や、特に中枢神経系や内分泌系の機能の変化は、うつ病のリスク要因の一つになります。

また、年齢が上がるにつれ、悲しい出来事に直面することも増えがちです。自分の両親や配偶者、身近な古い友人の心身の不調や死別などに強いショックを受けることもあるでしょう。こうした心理的な問題も加わるため、老年期は実はうつ病の好発期なのです。実際にどれくらいの数の方が老年期にうつ病を発症するのかというデータには、統計によってかなりの幅がありますが、だいたい10~20%ぐらいの数字が示されています。

自殺の原因にもなるうつ病・精神科での抗うつ薬処方で適切な治療を
うつ病の問題点の一つは、自殺願望が現れやすくなることです。もし当人の口から死をほのめかすような言葉が出た場合、軽い気持ちで聞き流してしまってはいけません。実際にはうつ病による深刻な気持ちにもかかわらず、周りがそれらの言動が認知の低下によって出た言葉だとあまり真剣に受け止めないこともあります。

自殺願望が出現した段階では、すでにうつ病がかなり深刻化している可能性もあります。自殺とうつ病の関わりが深いことはよく覚えておいていただきたいことです。実際に自殺が起きた状況では、およそ半数近くの方がその時点でうつ病と診断できる可能性があると推定されています。

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加齢により

骨が変形したり筋肉が固くなったりして足腰が痛む人は、中高年の6割以上とも言われています。

このように身体の自由が効かなくなると出かけるのが億劫になり、自然と家に閉じこもるようになります。

そしてそのことがさらなる骨の変形や筋力低下をもたらすということで、この悪循環を断ち切らないと次第に状況が悪化し、肉体の障害から精神の障害へとすすむことになります。

たとえば

街へ出て楽しもうと思っても、交通機関を利用することを考えると面倒だと感じる中高年も多いと思います。

電車にしてもバスにしても、それを利用するにはかなり歩く必要がありますし、また店を利用するにしても結構な距離を移動することになりますので、やはり家にいた方が楽だと言うのが正直な気持ちかも知れません。

そんな日常でも、たとえば昔一緒に遊んだ友人や、仕事で共に苦労した友人に会うということになれば、少々の不調など一切忘れて出かけていくのではないでしょうか。

つまり

気力には波があり、気力が高まれば身体も精神も活発に動きますが、逆に気力が低下すれば身体も精神もその働きが弱まるということだと思います。

では気力を高めるにはどうしたら良いかということになりますが、そのためには常に「創作」を心がけることだと思います。

「創作」というのは何かを作り出すということですが、それは「仕事」や「遊び」、「趣味」、「家事」、「交際」など多くのものに内在しています。

何か新しいものを創る、

新しい時間を残す、ということは全て「創作」と言えます。

「創作」は人を夢中にさせますので、それによって気力が高まり、身体も精神も高揚させます。

一緒にやる仲間がいれば更に強い効果が現れますが、先に仲間を増やそうとするのはあまりお勧めできません。

つまり

人にはそれぞれの事情があり、共に行動できる時間はそんなに多くはないからです。

期待すれば裏切られる結果にもなりますので、あくまでも自分一人で「創作」することを中心に置くのが良いと思います。

情報システムに携わった人なら

新しいシステムを立ち上げるとか、音楽の好きな人なら新たな楽器を演奏できるようになるとか、画像に興味のある人ならカメラで撮影して自分のアルバムを公開するとか、料理の好きな人なら誰もが美味いという料理を創るとか、そういった何か「創作」に夢中になることが、(特に)中高年には欠かせない大事なことだと思います。

せっかくの人生です。うなだれていないで、元気に生きていきましょう。

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