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防衛省が、陸上配備型の新たな迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を導入する方針を決めたそうです。

『陸上配備型イージス導入へ 日米防衛相会談で表明見通し』

http://www.asahi.com/articles/ASK8K2TV5K8KUTFK003.html
⇒朝日新聞デジタルの記事へ 
 
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防衛省は、陸上配備型の新たな迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を導入する方針を決めた。北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返す中、ミサイル防衛態勢を強化するのが狙い。米ワシントンで17日午後(日本時間18日未明)に開かれる日米防衛相会談で、小野寺五典防衛相が米側に伝える見通しだ。

【朝日新聞デジタル 配信】

この北朝鮮問題は、

表面的には、『「我々には核とミサイルがあるのだから手出しするな」という警告を発しているだけ』という見方もできますが、その奥には、経済政策の失敗による国民の不幸の継続と、なりふり構わぬ行動(テロリストへの核とミサイル売却など)の可能性という問題が潜んでいます。

このような状況は将来的に大きな不安を残すもので、中国が本気で現政権への協力をやめれば、この政権が長続きしないことは、多くの人の指摘するところですが、一向にその気配がありません。

これらを踏まえた上で、自国の安全を考えた場合、防衛能力を高めるしかなく、その意味では、ミサイル防衛の圧倒的強化が課題になると思います。

また他方では、

新たな国際連合(以降国連と呼ぶ)の構築を検討すべき時期にきているとも思われます。

現在の国連は、いわゆる西欧諸国と一線を画する中国やロシアが拒否権を持っており、国連としての政策一致ができ難い状況にあります。

そのため国連としての権力を行使でき難く、圧倒的な力で個々の国のトラブルを解決することができない状況にあり、これを解決するには、いわゆる独裁国家を除いた国々による、拒否権のない新たな国連を構築すべきだと思います。

新国連は、

参加各国が国力に応じた議決権を持ち、その議決権に従って国連としての立法を行い、同様に国力に応じて拠出された資金に基づいて施行されるものとします。

更には司法機関を創設し、参加各国の不正を裁くことができるようにします。不正が認定された場合は、圧倒的な力を擁する新国連軍による是正措置が施され、参加各国の総意に従わざるを得ない仕組みを作ります。

新国連参加各国は全体での集団的自衛権を有し、参加国以外の国々の脅威にはそれをもって対応します。

結局、

個々の国を統制するには(特に核を持った国を統制するには)、地球規模の大きな力が必要であり、その構築こそが、戦争を回避し平和的に解決する唯一の方法といえます。

経済的な制裁圧力についても同様のことがいえると思います。

今や、国家間の問題を当該関係国間で個別的に解決するには、非常に難しい時代になっているということを、各国の多くの国民が改めて自覚する必要がある、といっても過言ではないと思います。

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