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タカラトミーは、人工知能を搭載し自分の感情を表現するロボット型のおもちゃを発表したそうです。

『タカラトミー“心を持つAIロボット”発表』

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おもちゃメーカーのタカラトミーは、人工知能を搭載し自分の感情を表現するロボット型のおもちゃを発表した。

タカラトミーが発表したのは、感情を表現するロボット「COZMO」。スマートフォンの専用アプリと連動させれば、人の顔や自分が置かれた状況などを認識して、それに合わせた1000種類以上の感情を表現する。

例えば、自分の腕が届かない高さまでブロックを積まれてしまうと怒ってブロックを崩したり、あらかじめ顔を認識した相手が笑いかけると笑顔を見せたりするという。

【日テレNEWS24 配信】

最近、

人工知能(AI)という言葉が良く使われるようになりました。

囲碁の試合では「囲碁AI」が登場していますし、来店したお客さんの質問に答える「AI店員」も登場しています。

このAIについて皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。

コンピューターについては

ある程度のイメージが定着していると思いますが、AIというのは、これまでのコンピューターとは異なるコンピューターということになります。

従来のコンピューターは、人間がプログラミングしたようにしか動きません。

実はこの簡単な説明の中にも

多くの内容が含まれています。

つまり一口にプログラムといっても、手順を順に実行させるものや、マウスやキーボードからのアクセスによって実行方法が定められているものや、人が動かす動きを自分の動きとして認識するものなど、いろいろなタイプのプログラムがあり、各々特徴のある動きをします。

ではAIはどのようなコンピューターなのかというと、自分で判断できるコンピューターということになります。

従来のコンピューターは

全て人の定めた通りに動くもので、情報の入力によって出力が定められているものといえます。

一方AIは大きな意味では人が定めたルールに従って動きますが、細かい部分では自分の選択に従って動きます。

たとえば

「画像をシルエット化して、特徴点が一致したものを同じ種類として判断しなさい」、「初めて一致したものは名前を尋ねなさい」というプログラムになっていたとします。

この状態で「猫」の写真を見せると、それをシルエット化して、他に同じようなシルエットがなければ、「これは何ですか」と質問し、「猫」と答えると「猫」という名前を付けて記憶します。

次にまた

別の「猫」の写真を見せると、それをシルエット化して、前に名前の付けたシルエットと同じものがあれば、「猫」と判断します。

この時大きさや角度に違いがあれば「これは猫ですか」と質問させ、「猫」と回答があれば、その違いを含めて「猫」と記憶します。

つまり入力情報が持つ特徴点を、会話しながら学習していく(AI自ら判断基準を作る・増やす)ようにプログラミングされたコンピューターが、AIということになります。

このように

会話によって得られた情報を、自らの判断基準にするようにプログラミングされたAIですが、やがては最初に自身に埋め込まれたプログラムさえも、自らの判断で変更するということも考えられますので、多くの試行錯誤を経なければ、どのように発展するものか分からないもの、といえるかも知れません。

まだまだ情報が不足していますが、今後もAIについての考察を深めていきたいと思っていますので、ご期待ください。

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