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知人「小池勇平(仮名)」さんからメールがきました。
メールの内容を以下にそのまま掲載します。

作詞をしてみました。

あるテレビ番組の中に昭和時代の作曲家や作詞家のみなさんの作品をエピソードを交えて紹介する番組がありました。

大きな反響のあった作品について、いろいろな角度から紹介されており大変興味深く拝見させていただきましたが、特に「詞」についての興味が高まり、自分でも作詞をしてみようと思いました。

今回は公開の場を提供していただけるということで、作詞したものを少しずつ紹介させていただくことにしましたのでよろしくお願いいたします。

作詞

『雪景色』

辺り一面      雪景色
陽射しを浴びて   キラキラ輝く
木の枝々に     積もった雪は
少しの風にも    ハラハラ落ちる
ゆきかう鳥よ    寒くはないか

街の道路も     雪景色
雪道ゆえか     無言で過ぎゆく
ビルの谷間に    残った雪は
吹雪のすごさを   教えてくれる
街路樹たちよ    寒くはないか

遠くの山も     雪景色
降り継ぐ雪に    おぼろにたたずむ
山への道も     雪に埋もれて
無限の白さに    目を奪われる
巣穴のぬしよ    寒くはないか

詩に

メロディがつくとまた違った味わいになると思い、素人ながらメロディを作ってみました。
宜しかったら聞いてみてください。

※時々更新することもありますのでご了承願います。
現在、編曲の方法について調べていますが、できれば少しずつ音楽らしくしていきたいと思っております。
進展がありましたら少しずつ掲載させていただく予定でおります。
宜しくお付き合いの程、お願いいたします。

2024-05-14 掲載開始
2024-05-15 一部変更しました

「小池勇平(仮名)」。

以上が知人「小池勇平(仮名)」さんからメールでした。またメールがあり次第掲載させていただきます。

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