知人「小池勇平(仮名)」さんからメールがきました。 メールの内容を以下にそのまま掲載します。 |
作詞をしてみました。
あるテレビ番組の中に昭和時代の作曲家や作詞家のみなさんの作品をエピソードを交えて紹介する番組がありました。
大きな反響のあった作品について、いろいろな角度から紹介されており大変興味深く拝見させていただきましたが、特に「詞」についての興味が高まり、自分でも作詞をしてみようと思いました。
今回は公開の場を提供していただけるということで、作詞したものを少しずつ紹介させていただくことにしましたのでよろしくお願いいたします。
作詞
『遠く離れて』
逢えば別れが つらいから
心に刻んだ あの声を
思い出しては なつかしむ
三年経って 戻れる日まで
じっとがまんの 東京暮らし
写真を見れば つらいから
まぶたに浮かんだ あの顔に
話しかけては なつかしむ
三年経って また逢う日まで
楽しみ胸に 東京暮らし
手紙を書けば つらいから
二人で遊んだ あの頃を
昨日のように なつかしむ
三年経って 暮らせる日まで
指折り過ごす 東京暮らし
詩に
メロディがつくとまた違った味わいになると思いますが、残念ながら私には作曲の経験がありません。
どなたか作曲できる方がいらっしゃいましたらメロディをつけていただけるとうれしいです。
※素人ながらメロディを作ってみました。
宜しかったら聞いてみてください。
※時々更新することもありますのでご了承願います。
2024-03-25 掲載開始
2024-04-07 掲載開始
「小池勇平(仮名)」。
以上が知人「小池勇平(仮名)」さんからメールでした。またメールがあり次第掲載させていただきます。