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『東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出を巡り、中国からとみられる迷惑電話が相次いでいる問題で、電話をかけた中国人が読売新聞の取材に応じた。』そうです。


 

東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出を巡り、中国からとみられる迷惑電話が相次いでいる問題で、電話をかけた中国人が読売新聞の取材に応じた。

東京都内の公共施設にあった迷惑電話の発信元の番号に電話をかけると、中国語で応答があった。声に幼さが残る少女は、江蘇省在住の14歳の女子中学生だという。SNSに投稿された日本に迷惑電話をかける動画を見て、友人と5人で電話をかけた。動機は「刺激が欲しかった」。少女から罪悪感は感じられなかった。

記者は複数の発信元に電話をかけたが、電話に出たのは10~20歳代の若い男女だった。「面白そうだった」「暇つぶしだった」。海洋放出を一方的に批判した男性もいたが、多くは軽い気持ちだったと話した。中国のSNSでは問題になることを恐れてか、日本への迷惑電話を呼びかける投稿が削除され始めている。

沈静化の動きも

ただ、SNSでは「このような行為は違法なのでは」との書き込みもあり、迷惑電話をあおる投稿は減少しつつある。

中国共産党機関紙傘下・環球時報は30日付の社説で日本政府を批判する一方、「中国社会の憤りは日本が放出を強行したことであり、日本の人々へ向けられたものではない」と論じた。中国のネット空間は庶民の不満のはけ口である一方、 習近平シージンピン 政権も無視できない影響力を持つ。中国政府が、ネット世論の過激化を抑制する動きを見せ始めた模様だ。

【読売新聞オンライン 配信】

中国は

(共産党一党による)独裁政権国家ですが、その政権がマスメディアを統制しているが故にこのような事態を引き起こしているものと思われます。

つまり「IAEA事務局」による見解などがマスメディアで報じられていれば国民もそれほどおかしな言動に走ることはないような気がします。

報道における

自由を抑制するということは情報が操作されるということであり、必要な情報が知らされなかったり、不必要な情報が知らされたりと、いわゆる人心を惑わす結果を招くことも少なくないのではないでしょうか。

自由な報道によっても人心を惑わす結果となることはありますが、自由な報道であれば、別の見方をする報道も同時に存在する訳で、視聴者がそれらを見て判断すれば大きな混乱を招くまでには至らないと言っても過言ではないと思います。

今回の

処理水を巡る反応という意味では「中国が日本産の水産物輸入を全面的に停止すると発表した」という報道にも現れていますが、独裁国家(独裁者の国)の政策は異常な程の偏りに終始しており、その意味ではこの世界は独裁者によって大きな混乱がもたらされる可能性が高まっているとも言えます。

独裁者は自らを守るために(自国民を守るのではなくて独裁者とその関係者を守るために)他の独裁者との関係を密にし、また最近では軍事政権樹立のための支援のような働きも含めて、独裁政権の広がりを模索しているかのようにも見えます。

我が国、日本でも

軍部独裁とも言える政権が存在し、多くの国民が自由を奪われて大きな悲しみを経験してきましたが、そのような事態から救い出してくれたのは民主主義制度にほかなりません。

世界中の多くの国民は権力者がもたらす不自由な生活を経験してきており、それ故に民主主義という制度を生み出し大事にしています。

ロシアによるウクライナへの侵攻という独裁者の横暴があらわになっていますし、アジアやアフリカでも軍事政権の数が増えていますし、また独裁者国家どうしの結びつきを強める動きもあります。

極端な言い方をすれば独裁国家と民主主義国家との軋轢が強まっているとも言えます。

同じことを

何度も言うようですが、独裁国家というのはその国の国民を犠牲にして独裁者とその関係者の幸福のみを追求している国家であり、そのような国家が増えることは多くの人間の不幸を生み出すことでもあります。

多くの民主主義国家は増えつつある独裁国家の横暴を許してはならないと思います。

そのためには

たとえ経済活動であっても独裁国家との活動は停止し、軍事力に影響を与える技術的な成果についてもそれがみだりに利用されることのないように厳重に管理されるべきだと思います。

この世界から独裁者がいなくなり全ての国々が民主主義国家になることが平和な社会を維持する前提であることを改めて心に刻む必要があると考えますが、いかがでしょうか。

 

参考情報:

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