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『東京都は17日、新型コロナウイルスの感染者が新たに822人確認されたと発表した。』とのことです。


 

東京都は17日、新型コロナウイルスの感染者が新たに822人確認されたと発表した。1日あたりの新規感染者数としては16日の678人を大幅に上回り、過去最多を2日連続で更新した。都内の感染者は累計4万9490人となった。重症者は3人減って66人となった。

年代別にみると20代の201人が最も多く、30代の169人、40代の123人が続いた。重症化リスクの高い65歳以上の高齢者は112人だった

都は17日、都幹部や専門家らによる「モニタリング会議」を開催。医療提供体制の警戒レベルを4段階で最も深刻な「逼迫している」に引き上げた。同評価に引き上げるのは、現行の4段階評価が設けられてから初めて。感染状況についても最も深刻な「感染が拡大している」との評価で据え置いた。

都は感染者数の急増に伴い、年末年始に向けて移動自粛などを呼びかける独自警報の発動も視野に対策強化の検討に入った。

感染状況の悪化を受けて都は、17日までとしていた飲食店などへの時短営業の要請を来年1月11日まで延長した。医療提供体制も逼迫したことで、都は新たな対策の検討を進める。

【日本経済新聞 配信】

この

新型コロナウィルスにつきましては、無症状感染者の存在とそして感染者の約半数は感染経路が不明ということを加味すると、どんどん増加することは目に見えていました。

状況にもよりますが、マスクの効果は平均 50 %ぐらいとの見方が多いものと思われますので、たとえマスクをしていても感染の可能性はあり、次第に感染者が増えることは当然で、むしろ今までが意外に少なかったということについての驚きの方が大きいような気もします。

結局は

寒さが強まり(湿度が低下し)落下して無害化するウイルスが減った分、今までよりも早いスピードで感染者が広がったものと思われますが、感染者を減らすには「検査の常態化による無症状感染者の活動自粛」ということに尽きると思います。

今後はより一層「無症状感染者」の存在というものを意識する必要があると思いますが、その際の考え方の一つを記したいと思います。

感染者の半数が

感染経路不明であり、またその感染させた人は症状がないため感染者として医療機関に行っていない(活動を続けている)と考えると「無症状感染者」は最大で感染者の半数ということになります。

そして2週間するとその「無症状感染者」も自然治癒するか症状が現れると考えると2週間が「無症状感染者」として振る舞う期間だと思いますので、これらを加味して「無症状感染者」の数を計算します。

「無症状感染者」の数は、その日の2週間前からの感染者数を合計(2週間分)し、その1/2ということになります。

ある県での

その日までの2週間分の合計感染者数が800人としたら、その半分の400人を「無症状感染者」数とみなします。

その日までの2週間分なので毎日変化すると思いますが、その数、例えば400人が「無症状感染者」として活動していると考えて行動することで実感が得られるのではないでしょうか。

正確には

その数字に他県からの来訪者を加味する必要がありますので、他県における割合で計算した(日本の平均的な割合でも良いでしょうが)「無症状感染者」数を加えるなどすればある程度の実際の危険度を把握できるのではないでしょうか。

一概には言えませんがビジネスで他県から来訪する人については、いわゆる盛り場での「無症状感染者」の合計という意味では多くなるものと予想できますので、それらを考えて行動することは感染を防ぐための一つの目安になるものと思われます。

欧米の

状況と比べたり、また身近に感染者がいないことにより、「意外に感染しないのかも知れない」と考える人も少なくはなかったと思われますが、最近の感染者数の増加により、改めて警戒心が高まっていくものと思われます。

医療機関の負担を減らさなければ結局は自らに跳ね返って、自分が治療を受けられないという状況になることを考えて日々行動すべきだと思いますが、いかがでしょうか。

 

 

参考情報:

  • 「京都も医療崩壊危機」14病院長が緊急声明 コロナ重症者増を懸念 [※この記事は削除されました]

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