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2012年に運営を開始したスウィッシュは、携帯番号と銀行口座がひも付けされ、店での支払いや個人間のお金のやりとりが瞬時にできるそうです。

『フィンテック スマホ決済、現金消えた スウェーデン、パンも献金も』

https://mainichi.jp/articles/20171127/ddm/001/020/195000c
⇒毎日新聞の記事へ 
 
※記事が削除されている場合もありますのでご了承願います。

「スウィッシュ」はスウェーデンの大手6銀行が共同運営するスマートフォンの決済アプリ。ラスさん(通行人に雑誌を売っていたホームレス)が首にかけたカードに記された携帯電話番号にメッセージを送れば、支払い完了だ。

2012年に運営を開始したスウィッシュは、携帯番号と銀行口座がひも付けされ、店での支払いや個人間のお金のやりとりが瞬時にできる。国民の半数以上が使い、若年層(19~23歳)の利用率は95%に達する。中央銀行のリクスバンクが実施した調査では、財布に現金を入れていない人は15%に達した。

【毎日新聞 配信】

現金でのやりとりは

確かに面倒なものです。特に小銭を伴う支払いでは必要以上に時間がかかります。

報道にみられるように、携帯電話から相手の番号にお金を振り込むことができ、その取引が瞬時に確認できるのであれば、現金が使われなくなるというのも頷けます。

しかし

相手の番号を間違えて振り込んだり、あるいは他人に無理やり振り込みを強要されるなどといった、トラブルの発生が心配でもあります。

この金融とIT(情報技術)が融合するフィンテックは、大きな変革をもたらすと期待される一方で、犯罪やマネーロンダリングに悪用されるリスクも指摘されているとの報道もみられます。

これまでも

便利なツールが登場するたびに、それを利用した悪事が横行し、その結果対応が必要になって便利さが低下する、ということが繰り返されてきました。

「便利なツールは莫大な社会的財産」と考えることができますが、その前提に立てば、「この莫大な財産を傷つける犯罪行為に対する罰則は、より重いものにすべきだ」という考え方にも頷けます。

多くの人の

便利さを妨げる行為には厳罰をもって処するという姿勢は当然で、自然なものだと思います。

これからも様々な便利なシステムが考案され、普及していくものと思われますが、今後はより一層、悪用への強力な対応策が講じられたシステムとなることを期待したいと思います。

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