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もうすぐ桜の季節を迎えますね。桜について少し調べてみましたので、ご覧ください。

桜は学術的には、

「バラ科スモモ属サクラ亜属に分類される落葉広葉樹」と、いうそうです。

日本には法律で定められた国花というものはありませんが、歴史的な経緯から「桜と菊」が国花として定着しているとのことです。

桜は日本に古くから自生しており、

平安文化の影響もあって(和歌などにも頻繁に登場)、幅広く認知され、それまでは「花」といえば梅と、いわれていたものが、桜を指すようになっていったと、伝えられています。

西暦約800年頃、その時の天皇による最初の観桜会が開かれたという記述があり、現在、一般的に行われている「お花見」が、1,200年以上前から続いていると思うと、民族の鼓動を感じる思いです。

日本の桜の原種は9種類といわれ、

変種も合わせると100種程になるそうです。代表的なものには、「ソメイヨシノ(染井吉野)」、「シダレザクラ(枝垂桜)」、「ヤエザクラ(八重桜)」、「カンザクラ(寒桜)」などがあります。

桜の寿命は、ソメイヨシノで60年程度といわれていますが、樹齢5~600年を越えるものも少なくなく、中には樹齢約1,800年といわれる桜も、現存するとのことです。

桜の花の寿命は、

一年間で長くて2週間といわれています。咲き始めてから一週間ほどで満開になり、その後一週間ほど咲き続けます。

寒い冬が続き、だんだんと暖かくなり、春を迎えると同時に、パッと鮮やかに咲く桜は、まさに春の象徴といえますが、二週間ほどで散る「はかなさ」を見るにつけ、そこに「潔さ」を感じる人も多いようです。

長い人生には、たくさんの「喜び」や「悲しみ」がありますが、それをじっと見続けている桜の木も、日本中に、たくさんあるのでしょうね。

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