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皆さんは最近テレビを見ていてどんな感想をお持ちでしょうか。

CMがあまりにも多すぎて、

ドラマでも、バラエティでもCM後に番組が再開された時、CM前が何だったのかを覚えていない人も多いのではないでしょうか。次から次へと流されるCMにより、番組の印象が低下し、心に残る映像やセリフも少なくなってきていると感じる人も増えているものと思います。

最近の若い人達はあまりテレビを見ていないという発表もありましたが、その意味では将来、次第に見られなくなっていくのかも知れません。

この異常なCMの乱発は、

まずはビデオによる録画を加速させると思います。ビデオでの再生時「CMを全て飛ばして見る」ことができるので不快感が減ります。現在はじっと我慢して見ている高齢者により、視聴率も維持されていると思いますが、ビデオを操作する人の割合が多くなると録画人口が増え、つまりはCMは全て飛ばされることになり、テレビにおけるCMの意味自体が低下すると考えられます。

その結果CMが少なくなり、

結局テレビ局はその収入を視聴者からの料金徴収へとシフトせざるを得なくなると思います。現在クラウド型のサービスが増えてきていますが、テレビもいずれはクラウド型へと移行して、CM無しの番組が「10円/番組1時間」のようになり、90時間/月で900円/月のような料金体系でサービスされる時代がやがてくると思います。

公共施設でもテレビが使われていますが、これらでは古いドラマの再放送や自然風景などの映像を多用するなどのプログラムにより、より安価な料金による放映となるのかも知れません。

いずれにしろ

CMの氾濫と言っても過言ではない現在の状況は、CM離れを加速させ、その結果、放送業界全体の大きな変革へとすすむことが予想されます。番組の制作費の関係かは不明ですが、最近何にでも出演しているいわゆる「お笑いタレント」の起用にしても、視聴者からすれば「同じような人達が、同じようなことを言っているだけ」という感想も多く、これら出演者の起用の問題も含めて、今後何らかの改善が図られることを期待すると同時に、予想される業界全体の変化についても注視していきたいと思います。

人間は不快な状況に対しそれほど寛容ではなく、それは対応を怠れば「利用者離れ」が加速することを意味しています。そのことを強く受け止めなければ、結果的に混乱の中で低迷することを余儀なくされるに違いありません。

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