小池勇平の作詞(7)
知人「小池勇平(仮名)」さんからメールがきました。 メールの内容を以下にそのまま掲載します。 |
作詞をしてみました。
あるテレビ番組の中に昭和時代の作曲家や作詞家のみなさんの作品をエピソードを交えて紹介する番組がありました。
大きな反響のあった作品について、いろいろな角度から紹介されており大変興味深く拝見させていただきましたが、特に「詞」についての興味が高まり、自分でも作詞をしてみようと思いました。
今回は公開の場を提供していただけるということで、作詞したものを少しずつ紹介させていただくことにしましたのでよろしくお願いいたします。
作詞
『ベンチに座れば』
ベンチに座り 周りを見れば
遊具も花も 楽しそう
ときより小鳥が よってきて
今日も近くを 飛びまわる
ベンチに座り 花々見れば
昔の唄が よみがえる
ときより唄えば なつかしく
今日もいくつか 口ずさむ
ベンチに座り 青空見れば
白い雲さえ 楽しそう
ときより子供が 走りきて
今日も元気に 走りさる
詩に
メロディがつくとまた違った味わいになると思い、素人ながらメロディを作ってみました。
宜しかったら聞いてみてください。
※時々更新することもありますのでご了承願います。
現在、編曲の方法について調べていますが、できれば少しずつ音楽らしくしていきたいと思っております。
進展がありましたら少しずつ掲載させていただく予定でおります。
宜しくお付き合いの程、お願いいたします。
2024-05-07 掲載開始
2024-05-07(17:40) 少し変更しました
「小池勇平(仮名)」。
以上が知人「小池勇平(仮名)」さんからメールでした。またメールがあり次第掲載させていただきます。