小池勇平の詩(2)
知人「小池勇平(仮名)」さんからメールがきました。 メールの内容を以下にそのまま掲載します。 |
詩を書いてみました。
近年、生活の中で、特に心に響いたことがあると、それを詩に表してみようという気持ちが高まり、少しずつ書き溜めています。
今回は公開の場を提供していただけるということで、その中のいくつかを、日を変えながら紹介させていただくことにしました。
詩
『流れに沿って』
熱い意欲が囁いても
それを過信すべきではない
勢いの源泉は
流れの中にこそあるのだから
見失わずについて行くことだ
流れの中の真実だけが
意欲の炎を燃やしてくれる
詩は
通常の文章とは異なり、人の心を端的に伝える表現形式だと思います。
また日を変えて書かせていただきますので、宜しくお願いいたします「小池勇平(仮名)」。
以上が知人「小池勇平(仮名)」さんからメールでした。またメールがあり次第掲載させていただきます。